孫崎享とパストリッチ エマニュエルが日本を語る

日本を語る

外交、安保、環境

孫崎享 (元外交官、東アジア共同体研究所 理事・所長)

パストリッチ エマニュエル (N G Oアジアインスティチュート 所長)

2019年 20日(日曜日)午後 7:30-9:00

ジュンク堂池袋店(4階)

対米従属の外交政策に警鐘を鳴らしてきた元外交官が外国人の目から見た日本通史を上梓、憲法9条こそ非軍事的脅威・地球温暖化の危機に有効性をもつと初の邦訳書を出した安全保障の米国の論者—自著を語る対談実現!!

自著を語るー『日本国の正体』VS『武器よさらば 地球温暖化の危機と憲法9条』

孫崎享

孫崎 享(まごさき うける)1943年生まれ。元外交官、評論家東アジア共同体研究所理事・所長。ハーバード大学国際問題研究所研究員、ウズベキスタン駐箚特命全権大使、外務省国際情報局局長、イラン駐箚特命全権大使など歴任。新著『日本国の正体』では外国人が見た日本を通史的に取り上げて日本人とは何かを問う。

エマニュエル・パストリッチ

エマニュエル・パストリッチ (Emanuel Pastreich)、1964年生まれ。外交、環境問題のN G Oアジアインスティチュート所長。イリノイ大学、韓国の慶熙大学で教授を務めた。7年間日本に留学し、12年韓国に努めて今年8月から米国に帰国した。中国語、韓国語、英語の著作に加えて、この8月に日本語訳初の著書を刊行した。

東アジアの安全保障上の地図が激変しています。

 孫崎享さんはすでに10年近くも前の著作で、米国のアジア戦略の今後について、米中2大大国が世界を調整する政策と、その調整として同盟国日本が共通の敵に当たらせる政策をとると予言し、「対米追従だけが国益ではない事実を見定めるべきだ」と述べています。最新著『日本国の正体』は日本の外側、外国人から見た日本を通史的に描くことで「私たちは何者か」を問いました。

 エマニュエル・パストリッチさんは日本、中国の古典文学の専門家でしたが、環境問題と安全保障問題に深い関心を持ってきました。その成果は日本の初の著書『武器よさらば 地球温暖化の危機と憲法9条』に結びつきました。この書の中で地球温暖化という人類の危機は非軍事的脅威であり、軍事的圧力ではない安全保障・憲法9条こそが実効性を持つと指摘しています。

 なぜ自身のこの著を書かねばならなかったのかー孫崎さんは豊富な外交官としての経験と長年にわたる歴史研究から、パストリッチさんは米韓日での生活、研究を送ったことで一国中心主義から脱却した視点から自著を語ることで、日本、米国、東アジアの現状、課題が見えてくるのではないでしょうか。ご期待ください。

 対談のためパストリッチさんはワシントンから来日します。

Mj Book Cafe  ジュンク堂池袋店 4階

東京都豊島区南池袋2-15-5 Tel 03-5956-6111

問い合わせ

epastreich@asia-institute.org

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